FIFA公認 日本酒大使 中田英寿 バー出展やトークショー実施

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FIFAの公式ライセンス商品「日本の酒シリーズ」

サッカー元日本代表の中田英寿(37)氏が、国際サッカー連盟(FIFA)が公認する日本酒のアンバサダー(親善大使)に就任することが4日、発表された。

FIFAの公式ライセンス商品「日本の酒シリーズ」が販売開始。岩手県の「南部美人」や石川県の「天狗舞」など日本各地の12の有名酒蔵の13銘柄について、ブラジルW杯のロゴ入りの限定ボトルで登場する。

同商品のアンバサダーとして選ばれたのが中田氏。2006年ドイツW杯後、日本全国をまわる旅の中で日本酒の奥深さに魅了されたこともあり、今回の役割を引き受けた形。6月のブラジルW杯開幕に合わせてブラジル・サンパウロに応援拠点「nakata.net cafe(ナカタ・ドットネット・カフェ)」を出店する同氏が、日本酒を通じて日本の伝統文化の魅力を世界に発信する。

活動の“第1弾”として、中田氏は「中田カフェ」の開店に先駆け、同カフェ内に展開する「日本酒Bar」を再現した「N-Bar」をグランフロント大阪内の施設「ナレッジキャピタル」に期間限定(4月26日~5月6日)で出展。日本の旅で発見した伝統工芸などを紹介する「~世界から日本 そして地方へ~ 中田英寿が見つける日本」展も同地で開催する。5月3日には「Hide’s寺子屋」と題したトークショーも実施し、日本酒などの伝統文化の素晴らしさを伝える活動を展開する予定だ。

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